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この季節になると「人間は宇宙から来たのではないか」と思う的な話

日本では「人間は微生物から進化した」と進化論が信じられている。我々の子孫は微生物だと。キリスト教が盛んな国では創造論こそ人間の本質だとの意見もある。

これらのことは、今後科学がより一層進歩することで解決する問題かもしれないが、はたしてそうなのだろうか?

私は「両者とも間違っているのではないか?」と、毎年夏の季節になると思うことがある。そう、我々は『宇宙』からやってきたのではないかと。

私がそう思う理由が『扇風機』という存在だ。夏になると大活躍の扇風機だが、子供は扇風機にこう話しかける。

「ワレワレハ、ウチュウジンダ」

と。

「私」ではなく「我々」と言うのである。

事実、私の兄の息子、私の娘でさえそう言ったのだ。兄の息子はテレビなどで何かの情報を得た可能性があるが、我が家にはテレビがない。

これはDNAレベルで人類が宇宙から来たというメッセージではなかろうか。なぜ「私」ではなく「我々」なのだろうか。これは扇風機を通じて全宇宙から地球に向けたメッセージかもしれない。

扇風機を見るたびに思う。

「ワレワレハ、ウチュウジンダ」と。

終わりに

私は創造論派です/(^o^)\

以上、ぬむめでした。

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ぬむめ