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もう全国的に夏な雰囲気あるけど寒くてしにそうで具合悪い的な話

全国版の天気予報を観ると「もう夏日です」みたいな話をみかけますけど、北海道は普通に寒いです。特に朝はストーブのスイッチをオンにしたいくらいに寒いです。日中だと半袖短パンの猛者も見かけますが、おっさんには無理です凍死してしまいます。

朝寒いのは仕方がないとあきらめます。あと数ヶ月すれば灼熱の真夏地獄に突入するのですから。地球は丸いし仕方がない。ですが、私が1番キツいのは気圧が安定していないこと。毎年5月と10月、季節の変わり目に具合が悪くなります。無茶苦茶調子悪くなります。これは私の毎年恒例イベントとなっております。雨が降る、台風が来る、天気が悪い、など具合が悪くなります。

天気で具合が悪くなる美少女をアニメなどでみたことがります。というか定番の存在ですよね。天気が悪くなると具合が悪くなるなtんて美少女だけの特別な症状だと思っていましたが、私のようなおっさんも超具合悪くなります。いや、もしかして本当の私は美少女なのでしょうか。おっさんじゃないのかもしれない。昨今は性別を超越した時代になってきたようなので、自称美少女と言っても良いのでしょうか。それなら天気が悪くて具合が悪くともカッコがつく。むしろなんかカワイイ。でも私が自称美少女という設定は、客観的にみて気持ちが悪いと思うのでやめておきます。自分で想像しても超キモい。

毎年調子が悪くなるので、私自身の風物詩的な感じで捉えてますけど、今年は結構キツいです。たぶん病院に行くと「○○病です」なんて診察され、手術や入院が必要になるかもしれません。なので怖くて病院に行けません。行ったらもう二度と病院から帰ってこられなくなるかもしれない。怖すぎる。定期検診まで我慢しておきます。

昨年の秋もキツすぎて病院に行き、お薬をもらってきたあまりを飲んでしのいでます。あまりドーピングでステータスアップというのは好きじゃないのですけれども、そうは言ってられないくらいにキツい。飲まなきゃやってられない。飲んだら少しよくなった気がするのですけど、快調になるほどでもなく、天候が良くなることを夢見てお布団に入っております。

私の住んでいる北海道は、いわゆる梅雨が無い地域なのですけれど、ここ数年「これって梅雨じゃね?」というくらいジメジメ期間があるので、今から震えて怯えています。気候の良さそうな地中海とかに引っ越してビーチベッドに横たわりブルーハワイみたいなトロピカルなドリンク飲んで過ごしたい。でも小学生程度の英語しかしゃべられない私には一生無理な話。会話の問題よりも金銭的な問題のほうが無理かもしれない。それはそれである意味ツラい。

早く気候が安定して暖かくなってくださいグチです。

以上、ぬむめでした。

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ぬむめ