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靴下をはかないとだめ的な話

人類は、家で靴下をはく人とはかない人の2種類しかいないのではないでしょうか。

靴下をはく時もあればはかない時もある、そんな方もいるでしょう。室温が寒い時には防寒目的ではくこともあるでしょうし、暑くて靴下を脱ぐということもあるはず。部屋でスリッパを素足ではくひともいるでしょうし、畳の上で素足というかたもいるでしょう。はきたい時にはけばいい、そう思っている方もたくさんいるのではないででしょうか。

ですが、結果的には靴下をはいているかはいていないかのどちらか。やはり人類は2つに分かれていると言えます。靴下をはくはかないというのは、1日の多くを占める自宅というプライベートな空間での大事な要素。靴下をはくはなかい両派閥で、いつ戦争がおきてしまうかもしれない大きな問題です。

私は靴下をはかないと死んでしまいます。裸足でいると気持ちが悪い。お風呂に入る時と寝る時以外は靴下をはいています。むしろ、お風呂に入っている時もはいていたいくらいに靴下がないとだめです。夏はサンダルに素足なんてのが涼しくて良いのでしょうけど、いついかなる時も、靴下がないと不安でしかたがないのです。

ですが、パンツをはかずにいることに違和感はありません。ですが、靴下をはかないと違和感アリアリです。パンツをはかずに靴下だけはく姿は変態っぽくみえてしまいますが、私にとってはパンツよりも靴下の方が大事な存在です。お風呂に入っている時に火災があって1秒でも早く逃げなきゃならない場合でも、まず最初に私は靴下をはきます。服を着る時間がなかったとしても靴下をはかずに外へ出ることはできません。たとえ変態tといわれようとも、靴下をはかない生活は考えられません。

靴下をはく派閥の方々には、「何を当たり前のこと言っているんだ」と思うことでしょう。ですが、はかない派閥のかたにとっては争いの種でしかありません。ですが、私は靴下をはくことが正義で、はかないとを悪だとは思っておりません。靴下をはく文化がいつ頃確立したのかわかりませんし、調べるほどの熱量もありません。ですが、靴下をはきたい意欲は誰よりも高いと思いますし、私はこれからも靴下をはいて生活するのでしょう。靴下がこの世からなくなるまで。

暑いので靴下を脱いでみましたが、違和感アリアリすぎました。ふたたび靴下をはきながら、こんなことを思いました。

以上、ぬむめでした。

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ぬむめ