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パンツについている穴は使わない的な話

男性モノのおパンツには、大抵おちんちんを出す穴がついています。主に小さい方、いわゆる「おしっこ」ですね。おパンツを脱がなくとも、おしっこができなかるようになっているのでしょう。女性の方も存在自体を知っている方も多いのではないでしょうか。女性のおパンツには、そんな穴はついていませんね。当たり前ですけど。

男性のおパンツに大抵はついている、おちんちんの小窓。実際に使っている方はいるんですかね。私は全く使いません。おパンツ自体をおろし、おしっこをするスタイルで長年生きております。おちんちん窓を全く使わないので、できれば撤廃してて欲しいとすら思っています。 使っている方いますか?

開閉口があることによっておパンツ生地が重なっており、おちんちんさんの部分がゴワついてしまうおパンツもあるんですよね。座った時などおチンチンさんが若干圧迫されることも。私が普段、おちんちん窓を使うのであれば、少しくらいゴワゴワしても納得いくのですが、全く使わない窓です。私にとっておちんちん窓は、おちんちんをゴワつかせる装置としか認識しておりません。

ズボンのチャックは必要だと思うんでよ。ズボンを半分下ろしておしっこする姿が許されるのは小学校低学年まで。おっさんがやると、変態チックになってしまいます。人様に決してお見せできない姿です。というか、警察に通報される案件です。 ズボンをはく時にも、チャックがある方がスムーズにはけますしね。

一説によると、おパンツのおちんちん窓は、生地を厚くして強度を上げる、汚れを表面まで出さないなんて機能もあるようですが、ブリーフならともかく、トランクスにはそんな機能があるなんて思えません。トランクスは純粋におちんちんの窓でしょう。トランクスであれば、おパンツサイズにゆとりができますので、おちんちん窓を使うこともできますが、ブリーフタイプだと、おちんちんさんを出すだけでも至難の業。やはり補強が目的なのでしょうかね。

おパンツの種類によっては、おちんちん窓がついていない製品もあります。機能を選べる世の中は素晴らしいですね。おちんちんを窓から出したい人は出せ、出したくない人は窓がない。なんとやさしい世界でしょうか。こんな時代に生まれた事を感謝せずにはいられません。おパンツの窓を使う人と使わない人。共に手を取り世界を平和にしていく、そんな世の中にしていきたいものですね。

おパンツの窓、まーどうでもいい話ですね。

以上、ぬむめでした。

雑記
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