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スクロール実験のために無駄な文章を書く？！
トップページにはサイトの更新や書いた記事などを紹介していきます。 冬真っ只中、寒い部屋の中でPC作業をするのは大変です。 もちろん、ストーブやエアコンをつければ暖かい部屋で作業することがでできますが、電気やガスの料金が高い昨今、常に快適な適温に保つのは経済的ではありません。少し低めの温度に設定し、省エネなエコモードで暖房することで暖房費を抑える工夫をしています。私はこの行為を「地球にやさしい暖房」と呼んでいます。 暖房をつけず厚着で作業することもありますが、どうしても手の先が寒くなります。あとは顔。風邪を引いたときなど、発熱したときはおでこに冷えピタをはったりしますので、顔が寒いのはそれほど悪いことではないのかもしれませんが寒い。
みだし2
手が冷たいとキーボードを操作に支障を来します。かといって、手袋をつけてキーボードを打てるほど器用ではありません。 日本は縦に長い国です。北は北海道から南は沖縄まで、同じ「冬」の寒さでも気温の温度さだけではなく気持ちの温度差も大きいかもしれません。北海道の寒さは本当に人が死ぬレベルの寒さです。裸になって外に1時間もいれば凍死してしまうでしょう。冷蔵庫より寒いわけですからね。ですが、沖縄ならば少し厚着であれば外で寝れなくもない気温です。
みだし3はどのようになるのか？
私は大抵、markDown という方式でサイトを書いています。とても便利なのだが、Wordpressで使うにはプラグインが必要だ。以前から使っていたプラグインが見つからなかったので、使ったことのない新しいプラグインをいれてみたのだが、青いボタンを押したら、新しく書いた内奥がすべて消えてしまった。いったいなんなのだろうか。たいした文字数でなかったからよいのだが、いや、無駄な文章を実権のために書いているのだから消えても問題がない。むしろ、いま消えて良かったと考えるべき。普通に記事を作成して、さぁアップロードだと、そのボタンを押して記事が削除されてしまったら大変だった。今気がついて良かったと思うべきだろう。そのボタンは見えない場所に移動しておいた。今後、二度とそのボタンを押すことはないだろう。
みだし4はつかわない
私は見出し4はほとんどつかわない。多くのユーザーがパンくずリストや目次などを設定していると思うが、文章の階層が深くなると見にくくなると私は感じている。これは主観なので、すべてのユーザーに当てはまることではないが、すくなくとも私は見にくくなると思っている。 専門的な文章であれば、階層を深くすることは有意義なことだろうし、SEO的にも有利になるのかもしれない。だが、私は使わない。見出し3が限界点だ。
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